ライブ配信を見ていて、配信が終わるとき「ではでは~!」のあとにブツッと画面が消えて、真っ黒画面になる配信を見たことがあります。
配信者さんたちにも色々スタイルがあるので、それが悪いと言いたいわけではありません。
ただ、ちょっとびっくりしたのは確かです^^;
一方で、終了画面をしばらく流してから配信を切る人もいます。
そこで、疑問に思いました。
配信終了後の「終わりました」の画面は、どのくらいの時間流すのが普通なんだろう?
私もまたライブ配信をする機会があるかもしれないし、気になったので調べてみました。
結論:明確な「正解の時間」はない

先に結論を言うと、「配信終了後に何分流すべき」という決まった答えはありません。
待機画面(配信開始前の画面)と同じで、配信者がそれぞれの判断で決めているのが実情です。
ただし、終了画面を入れる配信者には共通した理由があります。
それは「視聴者に余韻の時間を作るため」です。
なぜライブ配信後に終了画面を入れるのか

配信を急に切ってしまうと、視聴者側も突然現実に戻されたような感覚になったり、余韻が残らないですよね。
配信終了後もしばらく配信終了画面を流すことによって、配信中に流していたBGMを徐々にフェードアウトさせたり、配信者と視聴者の間にあるわずかなタイムラグがあっても最後のコメントを送ってもらえるようにしたりすることができます。
これによって配信に余韻が生まれます。
つまり、終了画面の時間は「演出の長さ」というより、「視聴者がきちんと区切りをつけられるための時間」として設定されている、と考えると分かりやすいです。
ライブ配信終了画面を出さずに急に切ると何が起きるか

逆に、終了画面なしでいきなり配信を切ってしまうとどうなるか。
終了する旨を画面に表示しておけば、コメント欄も自然と「バイバイ」的な空気になりますが、何も告知せずに切ってしまうと、視聴者の話を無視して急に切ったような印象を与えてしまうことがあります。
私が「ブツッと終わって寂しい」と感じたのは、まさにこの「心の準備ができないまま終わる」状態だったんだと思います。
配信者に悪気はなくても、視聴者側からすると唐突さが寂しさにつながるのかもしれません。
ライブ配信終了画面を長く流しすぎるのも考えもの

ただし、終了画面は長ければ長いほどいい、というわけでもなさそうです。
いつまでも終了画面が表示されたままだと、視聴者は「まだこのあと何か始まるのかな?」と期待してしまう可能性があります。
少なくても私は、配信終了後もずっと終了画面が続いていたら、映画のエンドロールの最後にちょこっとだけおまけ映像が流れることがあるような仕掛けがあるのでは?と勘ぐってしまいます^^;
それに、配信が終わった時点で視聴者はだんだん離脱していくものです。
配信と視聴者側の表示にはわずかなタイムラグもあることを考えると、長くても1分程度を目安に切り上げるのが現実的なラインかもしれません。
実際に自分が配信するとしたら、最長1分くらいで終了画面を切ると思います。
ライブ配信終了画面に入れるとよさそうな内容

終了画面に何を表示するかも、配信者によってさまざまです。
たとえば、こんな要素を入れている配信をよく見かけます。
- 「ご視聴ありがとうございました」というお礼のメッセージ
- 次回の配信予定(日時が決まっていれば)
- X(旧Twitter)などSNSアカウントの告知
短い時間の中でも、これらを入れておくことで、視聴者が「また見に来よう」と思えるきっかけになりそうです◎
OBSでの終了画面の作り方(ざっくり)
終了画面は、配信ソフト「OBS」側でシーンとして用意しておくのが一般的です。
- 配信終了専用の「シーン」を作る
- 「ご視聴ありがとうございました」などのテキストや、サムネイル・告知画像を配置する
- 配信を終える直前にそのシーンに切り替えてから、数秒〜1分ほど経ってから配信を停止する
配信終了画面は、待機画面と同じ要領で作れるので、すでに待機画面を持っている人は流用しやすいです。
まとめ:時間より「区切りをつける」ことが大事
終了画面を何分流すかに、決まった正解はありません。
大事なのは「視聴者に心の準備をしてもらう時間を作る」という目的の方です。
短すぎれば唐突に感じられ、長すぎれば「まだ何か始まるのかな」と視聴者を戸惑わせてしまう。
その間のちょうどいいラインとして、1分程度を目安にするのが現実的なのかもしれません。
数十秒〜1分程度の短いものでも、ちゃんと「終わりますよ」という合図さえあれば、視聴者としての寂しさはだいぶ和らぐのではないかと思います◎
待機画面を何分前から出すかについてはこちらの記事で↓
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