配信の待機画面を用意したいけれど、「そもそもどこで作ればいいの?」って迷いますよね。
待機画面の作り方には、無料デザインツールを使う方法から、フリー素材を活用する方法、プロに依頼する方法まで、いくつかの選択肢があります。
この記事では、それぞれの方法を比較しながら紹介していきます。
自分でイチから作り込むのが難しくても大丈夫。
実は、作れるものは作って、作れないものは素材を活用するという組み合わせ方でも、十分に待機画面は用意できます。
待機画面を用意する4つの方法

待機画面を用意する方法は、大きく分けて次の4つがあります。
- デザインツールで自作する(Canvaなど)
- 配信画面作成ツールを使う(ブラウザ上で作るタイプ)
- フリー素材・有料素材を活用する(配布サイト、BOOTHなど)
- プロに依頼する(ココナラ、イラストレーターなど)
それぞれ、必要なスキル・コスト・オリジナリティが違います。
順番に見ていきましょう。
方法1:Canvaで自作する(初心者に一番使いやすい)
もっとも手軽で人気なのが、無料デザインツール「Canva」を使う方法です。
Canvaはブラウザ上で使えるデザインツールで、無料プランでも待機画面を作るには十分な機能が使えます。
「配信」「待機画面」などで検索すると、そのまま使えるテンプレートが豊富に出てくるので、デザインに自信がなくても、テンプレートの文字や色を変えるだけでオリジナルの画面が作れます。
静止画だけでなく、簡単な動きのある待機画面(動画)も作れます。
作った画面は「共有」ボタンからPNGやJPG、動画形式でダウンロードして、配信ソフトに読み込ませて使います。
向いている人:コストを抑えたい人、まず自分で作ってみたい人
注意点:透過PNGなど一部の機能は有料版(Canva Pro)が必要な場合があります
私自身、配信をしていたときは、このCanvaで背景画像を作ったり、背景を透過させたタイトル文字を作っていました!

凝ったイラストは描けなくても、テンプレートを組み合わせるだけである程度形になるので、制作スキルがなくても扱いやすかったです^^
方法2:配信画面作成ツールを使う
近年増えているのが、ブラウザ上で配信画面を作る専用ツールです。
これらはサイト上で画面をデザインし、発行されたURLをOBSの「ブラウザ」ソースに貼り付けて表示させる仕組みです。
素材そのものをダウンロードするのではなく、ツールとOBSを連携させて使うのが特徴です。

画面をパーツで組み立てる作業も結構楽しいんですよね!
凝りすぎて沼になるのがちょっと困ったところ^^;
向いている人:OBSを使っていて、手軽に見栄えのする画面を作りたい人
注意点:ツールによって使える機能や無料範囲が異なります
方法3:フリー素材・有料素材を活用する
「自分で作るのは難しい」「作る時間がない」という場合は、配布されている素材を活用する方法があります。
配信向けのフリー素材を配布しているサイト(OKUMONO など)や、BOOTHのような販売プラットフォームでは、待機画面用の背景やアニメーション素材が手に入ります。
無料のものも、有料でかなり凝ったものもあります。
私の場合、コメントを装飾する機能は自分では作れなかったので、BOOTHで販売されているものを使いました!
本当に種類が豊富で、いろいろな素材が販売されています。
BOOTHを使う場合は、会員登録が必要なので、その点だけ気をつけてくださいね。

「自分で作れる部分はCanvaで、作れない部分は素材を買う」という組み合わせ方は、制作スキルがなくても現実的に画面を整えられる方法だと思います!
向いている人:制作スキルがない人、時間を節約したい人
注意点:他の配信者と素材が被ることがあります。また、素材ごとに利用規約(商用可否など)を必ず確認しましょう
方法4:プロに依頼する
オリジナリティを最優先したいなら、プロのイラストレーターやデザイナーに依頼する方法があります。
ココナラのようなスキルマーケットや、個人で受注しているクリエイターに頼めます。

ココナラでは、スキルはあるけど、出品したての新人クリエイターさんなどが、格安でサービスを提供してくれていることも多いです!
そういった「これから伸びていきそうなクリエイターさん」を探して依頼するのも手ですよ^^
向いている人:世界観を統一したい人、長く使える高品質な画面が欲しい人
注意点:費用がかかります。相場は依頼内容によって幅があります
待機画面を作る時どの方法を選べばいい?

待機画面をどこで作るか迷ったら、以下のように考えると選びやすいです。
- とにかく無料で手軽に → Canva
- OBSで見栄えよく手早く → 配信画面作成ツール
- 作れない部分だけ補いたい → フリー素材・BOOTH
- こだわりの一枚が欲しい → プロに依頼
そして、これらは組み合わせて使ってもいいというのが個人的な実感です。
背景はCanva、コメント装飾は購入素材、それらをOBS上で配置するという具合に、いいとこ取りをすれば、制作スキルがなくても自分好みの待機画面が用意できます。
最初はCanvaで自作して、そのうちプロに依頼してこだわりの1枚を作ってもらうみたいなステップアップも良いかもしれません^^
自分でデザインのスキルを磨いて、自分の世界観を作っていくのも楽しいと思うので、それぞれに合った待機画面の作り方を試してみてください!
まとめ
待機画面を作る方法は、Canvaでの自作、配信画面作成ツール、フリー・有料素材の活用、プロへの依頼の4つが主な選択肢です。
全部を自分で作ろうとしなくても大丈夫。
作れるところは無料ツールで作り、難しいところは素材を活用する。
そんな柔軟な組み合わせで、無理なく待機画面を用意してみてください。
なお、そもそも待機画面をなぜ用意するのか・何分前から出すのかについては、こちらの記事でも解説しています。↓
ちむクリエイト|動画素材 
